外構工事

“隠す”から“魅せる”へ!外構工事
「外」を「構える」という意味を持つ「外構」。
一昔前までは、隣近所や道路との境界線としてブロックやフェンスを設け、防犯や目隠し・コスト重視などのご要望が多かったものでした。

建物や生活スタイルが多様化した現代では、家族との調和や街の景観を含めた“トータルコーディネート”が主流となっています。

当社では、モダン調から欧風・純和風・和と洋を組み合わせた和モダンまで、幅広いデザインに対応。
新築なら建物の外観と合わせた統一感のあるデザインで、リフォームなら既存の外構を活かしつつ利便性が向上するような設計・施工をいたします。

家族形態やライフスタイルの変化に合わせて住まいをリフォームするように、外構も変化させていくことが大切です。
加えて、植物との調和・耐震強度・メンテナンス性なども、外してはいけないポイント。

「住み始めてから気付いた」
「もっとこうしておけば良かった…」
などの後悔につながらないように。
現地調査からヒアリング・施工・アフターフォローまで、一貫対応いたします。

限られたスペースもお任せください。プロならではのアイデアで、余すことなくフル活用します!

玄関アプローチ
門扉と玄関を結ぶアプローチ。どのような機能を持たせるとよいでしょうか?
「バリアフリー設計」「水はけの良い素材や勾配」「雨に濡れない設計」…など、工夫次第で選択肢はさまざま。

タイル・レンガ・石材・インターロッキング・枕木・洗い出し・土間コンクリートなど、それぞれの特徴を熟知した職人が、ご自宅の雰囲気と利便性に合ったものをお選びいたします。

門まわり
門灯・門柱・門扉・インターホン・表札・ポスト…さまざまなアイテムに関わる門まわりは、まさに住まいの顔。
近年では、門扉のないオープンスタイルが流行っているため、外部の視線をほどよく遮ることができるデザインが求められます。

フェンス・ブロック塀
門まわりと同じデザインにすることで、統一感を与えることができます。
フェンス・生垣・塀などさまざまな素材がありますが、それぞれを組み合わせるとなおGOOD◎
ハードウォールなどで外からの視界を完全に遮ってしまうと、防犯上逆効果になったり、風通しが悪いお庭になってしまいます。
生垣やフェンスと組み合わせたり、風穴を空けることで、快適なお家まわりになるでしょう。

京都で外構・エクステリアのことなら、京田辺市の株式会社エクステリア マン

【電話】 080-1525-2573 (9:00~19:00)
【メール】 こちらのフォームよりどうぞ(24時間受付)≫
【対応エリア】京田辺市を中心に近畿一円でフットワーク軽く駆けつけます!

外構工事≫ エクステリア≫ 土木工事全般≫

一覧に戻る

▲TOPへ